雲南市議会 2021-03-08 令和 3年 3月定例会(第6日 3月 8日)
平成記念病院を含む、あの三刀屋健康福祉センター、あの辺りの一帯を福祉ゾーンというふうに位置づけられていると認識しておりますが、健康福祉センターの裏には出雲養護学校雲南分教室がございます。ここの子供たちが徒歩や市民バスで通学をするんです。そこに向けても全然雪がかかれてないので、あの積雪の中、雪まみれになりながら一生懸命歩いて通ってる姿が本当、涙ぐましく思えてならなかったなというふうに思っております。
平成記念病院を含む、あの三刀屋健康福祉センター、あの辺りの一帯を福祉ゾーンというふうに位置づけられていると認識しておりますが、健康福祉センターの裏には出雲養護学校雲南分教室がございます。ここの子供たちが徒歩や市民バスで通学をするんです。そこに向けても全然雪がかかれてないので、あの積雪の中、雪まみれになりながら一生懸命歩いて通ってる姿が本当、涙ぐましく思えてならなかったなというふうに思っております。
その事務所を市役所本庁舎内に設置しておりましたが、令和3年度から三刀屋健康福祉センター内で業務を行うこととし、現在整備を進めているところであります。事務所移転後は同施設内に設置されている社会福祉協議会本所、権利擁護センター、生活支援相談センター等との連携を強化し、地域包括ケアのさらなる推進を図ってまいります。 続いて、生活支援体制整備事業の見直しについてであります。
2点目、社会福祉施設修繕事業410万円について、雲南市地域包括支援センターを市役所から三刀屋健康福祉センターに移転する理由を問い、地域包括支援センターは高齢者の総合相談等を行うところであり、地域福祉、生活困窮者支援、権利擁護などの連携が必要であるため、これらの相互連携を立体的かつ密接に行うために移転するとの答弁であった。
1、指定管理を行わせようとする公の施設の名称、雲南市三刀屋健康福祉センター。2、指定管理者となる団体、島根県雲南市三刀屋町三刀屋1212番地3、社会福祉法人雲南市社会福祉協議会、会長、秦和夫。3、指定する期間、令和3年4月1日から3年間。令和2年12月9日提出、雲南市長、原仁史。 第125号です。1、指定管理を行わせようとする公の施設の名称、「菅谷たたら山内」及び周辺施設。
健康づくり拠点施設でありますラソンテが開設される以前の市内4つのプール施設、おろち湯ったり館、ケアポートよしだ、三刀屋健康福祉センター、加茂B&G海洋センターの4つでございますが、これらの利用者が年平均12万5,000人であったのに対しまして、ラソンテ開設後は平成30年度が13万3,000人、令和元年度が14万4,000人と増加しております。
それから、三刀屋健康福祉センターの温水プールですね、今は故障ですが、動かしてもらう、冬季もあっためてもらうようになりましたけども、その前は、やはり指定管理料との中でなかなか賄えないので冬は勘弁してもらってるんだという話も聞いたことございますので、どこでもある話だと思いますけども、何とかこれを解消をしていただきたいいうふうに思います。
よしだケアポート、それから三刀屋の三刀屋健康福祉センターの温水プール、木次のおろち湯ったり館との類似施設と連携し活用することとされておりましたが、その現状と効果についてどのような状況なのかお尋ねいたします。 ○議長(山﨑 正幸君) 小山健康福祉部長。
また、市内のB&Gと連携をしていきます既存の3施設におきましても、その温水プールでの小・中学生の利用料金につきましてはさまざまでございまして、ケアポートよしだでは小・中学生100円、それから三刀屋健康福祉センターにおきましても小・中学生は100円でございます。おろち湯ったり館ですと小学生が250円、それから中学生が510円ということになっております。こういった徴収の仕方をされております。
市内には、議員おっしゃいますように、今のB&Gを初め、おろち湯ったり館、三刀屋健康福祉センターの温水プール、そしてケアポートよしだのこの3つの温水プールがあります。各施設を管理してる団体が自主的に教室などを展開をしていただいておるというところでございます。
また、森林バイオマスエネルギー事業として、平成24年度以降、新庁舎、そして三刀屋健康福祉センター等への木質チップボイラーの導入、そして太陽光発電設備の設置促進策として住宅用太陽光発電機器導入補助、この補助事業の展開、そして市内全ての小・中学校施設を初めとした公共施設への太陽光発電施設の導入、こういったことにしっかりと取り組んでまいっております。
木次町のおろち湯ったり館、三刀屋町の三刀屋健康福祉センター温水プール、吉田町のケアポートよしだ、この3つの既存施設がございますが、この連携の取り組みとして、拠点施設の指導者を派遣をして、身近な施設で水中運動等に取り組まれる方々への指導を行っていくと、こういった教室も実施する考えでおるところでございます。以上でございます。 ○議長(藤原 信宏君) 梅木健康福祉部長。
場所といたしましては、大東体育館あるいは加茂のB&G、それからおろち湯ったり館、三刀屋健康福祉センター、ケアポートよしだ、これの5施設でございます。その中で、特に水中運動ということを今推進をしておりまして、委託先といたしましてはきらきら雲南、それから雲南都市開発、吉田福祉会に委託をしているところでございます。
○農林振興担当統括監(日野 誠君) 木質チップを燃料として活用いたしますボイラーは、平成24年度に波多・満壽の湯、平成26年度に三刀屋健康福祉センターと、おろち湯ったり館、平成27年度に雲南本庁舎にそれぞれ整備いたしました。現在4施設で稼働しております。現在、雲南市立病院への整備工事も進んでおり、平成30年度から稼働を見込んでおります。
○農林振興担当統括監(日野 誠君) 現在、波多温泉・満壽の湯、それから三刀屋健康福祉センター、おろち湯ったり館、市役所本庁舎におきましてチップボイラーが稼働しております。
○建設部長(森田 一君) 議員がおっしゃるとおり、基町団地の周辺には三刀屋健康福祉センター、それから平成27年度に開設された出雲養護学校雲南分教室が建ち並んでいることから、駐車場などの公共スペースの確保が課題となっております。
今回の整備事業は、現在雲南市にない25メートルの温水プールを整備することにより、幅広い市民の皆様の体力づくり、健康づくりに役立つものと考えておりますし、基本計画に掲げております専用バスの導入などによる交通手段の確保、またケアポートよしだ、おろち湯ったり館、三刀屋健康福祉センターの既存の施設に指導者を派遣するなど、一層の連携を図ることにより、全市的な推進拠点としていきたいというふうに考えております。
これまで市内ではだいとう病後児保育室つくしと掛合保育所病後児保育室の2施設で実施していましたが、本年4月7日をめどに三刀屋健康福祉センター内にみとや病後児保育室を新たに開設するよう準備を進めているところであります。 続いて、放課後児童クラブについてであります。
次に、本市の温水プールですが、先ほど副市長からも紹介がありましたが、長さが15メーター、幅が3コースプールと幼児プールを併設する木次健康保健センター、長さが10メーター、幅5メータープールのみの三刀屋健康福祉センター、そして長さ15メーター、幅10メータープールとジャグジーを併設して運動指導士も配置しておられるケアポートよしだがありますけれども、この既存温水プールの課題と今後の運営方針について所見を
現在のところ満壽の湯、三刀屋健康福祉センター、おろち湯ったり館、この3施設がボイラー設置済みでございますが、施設設置について今後の方針についてお尋ねいたします。 ○議長(藤原 信宏君) 福島産業振興部長。 ○産業振興部長(福島 宏芳君) 木質バイオマスボイラーの設置方針ということでお尋ねでございます。
続いて、身体教育医学研究所うんなんの移転についてでありますが、平成18年度に三刀屋健康福祉センター内に研究所を開設して以来、健康づくりに関する研究活動、教育活動を推進してまいりましたが、施設機能を拡充するため加茂健康福祉センターかもてらすへ移転し、健康づくり活動をさらに拡大してまいります。